地域資源を活かしたまちおこしイベントを実施したい

「なんにもないよね」と言われがちなまちにも、歴史ある古寺や滝の遊歩道、小さな美術館など、伝えきれていない魅力があります。それらを活かして地域内・外関係なくみんなが楽しめるイベントを企画し、地域経済の活性化や住民同士の交流促進を目指します。
🎉 issuesで要望実現
#板橋区
#大田区
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#練馬区

sponsored by 株式会社BOUKEN WORKS

地元に“物語”を生み出そう
あなたのまちが、誰かの“忘れられない場所”になるために

「なんにもないよね、うちのまちって」

ふとした会話で、そんな言葉を聞くことがあります。
でも、実際には――
歴史ある苔むした古寺、季節ごとの風景が楽しめる滝の遊歩道、地元ゆかりの作品が飾られている小さな美術館。
“いいな”と思える場所や人が、このまちにはちゃんとある。
でも、それがなかなか伝わらないのが現実です。

謎解きイベントで、このまちを“冒険の舞台”に

今、全国で人気の「周遊型謎解きイベント」は、
ただのレクリエーションではありません。
参加者は、物語の主人公になって地図を片手にまちを歩きます。
謎を解きながらまちをめぐり、気がつけばこのまちの“ファン”になっている。
楽しい体験の中に、地域の魅力を自然に織り交ぜられる。
それがこのイベントの最大の特徴です。

謎解きイベントを実施すると、地元にこんないいことが起きます

🔍 あなたも知らない意外な場所が注目スポットに
ふだん見過ごしていたり行ったことのなかった場所が、謎解きの舞台に。
まちの新たな魅力を発見できます。
☕ 楽しみながら地元を知る・学ぶ
謎の中に、地元の歴史や文化がぎゅっと詰まっています。
遊びながら、自然とまちにくわしくなれます。
⏳ 滞在時間が長くなり、地域の経済にもプラス
参加者がまちを歩き回ることで、飲食や買い物の機会がアップ。
地元の経済活性にもつながります。

子どもたちも、大人も楽しめる「記憶に残る体験」

地元の子どもたちにとっても、
「あのとき家族で解いたね」「あのお店、また行きたいね」
そんな風に、“思い出”が残るイベントになるはずです。
観光地でも観光地じゃなくてもいい。
このまちだからこそできる“物語”を、一緒につくりませんか?

あなたの応援が、はじまりの一歩になります

このまちに、もっと人を呼びたい。
このまちの良さを、もっと知ってほしい。
謎解きイベントの開催に向けて、地域の皆さんの応援が必要です。
「楽しそう」「ちょっと気になる」そんな気持ちで、
ぜひ署名にご協力ください。

🔖 イベント開催への署名はこちらから

ページトップへ戻り「賛成」を押してください

一緒に、このまちの物語を始めましょう。

みんなの声で解決した
実績があります
住民ユーザーの感想
ほんとに議員さんから返信がきた!
すごい!
30代女性 / 二児の母
政策として何を進めてくれるのか
見えてよかったです
30代男性 / 二児の父
issuesを使って
解決しよう!
あなたの声をお住まいの地域の議員に届けます
役所や議員に直接伝えるのは抵抗がある。そんなときはissuesで気軽に声を届けましょう
解決に向けて、議員が何をやっているか分かります
声を届けたあとは、進捗報告などのメッセージが届きます。
運営企業について
株式会社issues
東京都大田区田園調布2丁目4番18号
※ フルリモートのためオフィスなし
info@the-issues.jp
代表取締役
廣田 達宣
1988年生まれ、慶應経済卒。大学卒業と同時に株式会社マナボを取締役として創業し、スマホ家庭教師manaboの運営に従事(同社は駿台予備校グループに売却)。その後、認定NPO法人フローレンスに転職して官民連携で「こども宅食」を立ち上げ。2018年に退職し株式会社issuesを創業。
よくある質問
Q
周囲の人に知られないか心配です
ご登録いただいたお名前などは地域の議員だけに公開されます。住民ユーザーには非公開ですのでご安心ください。
Q
特定の政党に偏ってないか心配です
私たちは政治的な中立性を重視しています。利用議員の所属政党は、自民・公明・立憲・国民・維新・共産・無所属など様々です。また住民からの要望は、issuesに登録している地域の議員全員に届きます。
Q
どこで収益を得ているんですか?
issuesは住民・議員ともに無料で利用できます。更に便利に使いたい議員向けの有料オプションや、企業向けの広告メニューなどで収益をあげています。
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