2022年3月3日
NHK「おはよう日本」
導入自治体 読込中市区町村
住民ユーザー
読込中人
議員ユーザー
読込中人
2022年3月3日
NHK「おはよう日本」
2020年4月6日
朝刊 日経新聞
マニフェスト大賞 優秀賞
2020年度選出
2022年4月18日
産経新聞「TOKYOまち・ひと物語」
2022年8月4日(木)に官民共創イベント「issuesサミット」を開催。 有料プランでご利用頂いている議員のみなさまに、issuesの魅力をお話していただきました。
くらしの悩みをみんなで解決する
Webサービスです。
住民は、役所や行政に直接伝えるのは抵抗があると感じています。そんな住民の声を、issuesを通して議員のみなさまにお届けします。
住民の声を受けてどんなふうに動いていくのかや、進捗報告などをメッセージで送ることができます。
チラシよりも効果的!
issuesのやり取りが
投票先を決める際の参考になる
issuesユーザーの約9割は「投票先を決める際にissuesのやり取りを参考にする」と回答しています!
この数値は、「チラシを参考にする」と答えた割合の約1.8倍です。
住民ユーザーにメッセージを送ると、感謝のメッセージとともに住民からの支持を獲得できます。
熱意ある対応をしてくださり、進捗報告も頂けるので、とても安心感があります。
小さな意見でも取り入れて下さる努力が有難い。
私達の意見を取り入れて実際に動いてくれるこういう方がいるということに感動しました。
きちんとお返事をくださって、とても好感が持てました!
話を聞いてくれる人が居るとは思わなかったので…しかも返信までして頂けてビックリしました。
いま起こっている不具合にしっかり向き合って進言してくれるので、信頼しています。
issuesの住民ユーザーの92.9%が、なかなか接点を持ちづらい20〜40代の若い世代です。
さらに、76%が支持政党を持たない層なので、新たな支持者やファンの獲得が期待できます。
2022/3/9時点での数字
issuesは健全な場を提供するため、以下を徹底しています。
これにより、荒れるメッセージは0.03%以下!
ご安心してお使いいただけます。
当社は、いかなる議員・政党も支持する立場ではありません。現在も様々な政党の議員が利用いただいています。
上記以外の政党に所属している方のご利用ももちろん大歓迎です!
運営が設定したトピックに対し、住民から「賛成」「反対」の要望が寄せられます。
要望の中で、自分に回答できるものがあればメッセージを送ります。メッセージは1対1の非公開なので、他の方に見られる心配はありません。
メッセージを送らなければ、議員の方がissuesを利用していることは住民に伝わらないので、回答しづらいものは無理に返信しなくても大丈夫です。
8,778円(税込)/月トピック追加ごとに+1,980円(税抜)/月
公職選挙法には違反しませんか?
選挙期間(公示又は告示の日から投票日まで)は議員の方によるネット広告が公職選挙法上認められていませんので、政策公聴プランの広告は、選挙期間は運用いたしません。政策公聴プランのご利用には、会員登録が必須となっております。まずは「無料登録」のボタンから、ご登録頂けますと幸いです。
「政策公聴プラン」をご検討の方は無料会員としてご登録することも可能です。
こちらは弊社が設定したトピックにご返信いただいている地元住民とのやりとりが可能となっています。
無料会員にご登録の方が100メッセージ送信の上限に達した場合、こちらからご案内をさせていただきます
今後住民数の拡大に伴い、ユーザーの皆様からの声を聴きながら、継続的な料金改定を継続していきます
政策公聴プランに移行する際に発生する費用は月額の8,778円(税込/月)のみで、初期費用などは一切かかりません