2022年3月3日
NHK「おはよう日本」
導入自治体52市区町村
住民ユーザー
22,000人
議員ユーザー
130人
2022年3月3日
NHK「おはよう日本」
2020年4月6日
朝刊 日経新聞
マニフェスト大賞 優秀賞
2020年度選出
2022年4月18日
産経新聞「TOKYOまち・ひと物語」
くらしの悩みをみんなで解決する
Webサービスです。
住民は、役所や行政に直接伝えるのは抵抗があると感じています。そんな住民の声を、issuesを通して議員のみなさまにお届けします。
住民の声を受けてどんなふうに動いていくのかや、進捗報告などをメッセージで送ることができます。
issuesユーザーの約99%は投票に行く意向があり、約73%が「投票先を決める際にissuesのやり取りを参考にしようと思う」と回答しています!
2021年7月2日〜8日にアンケート実施
回答数:72人
2022年8月4日(木)に官民共創イベント「issuesサミット」を開催。 有料プランでご利用頂いている議員のみなさまに、issuesで集まった住民の声をどう活かし政策実現をされてきたのか、 お話していただきました。
住民ユーザーにメッセージを送ると、感謝のメッセージとともに住民からの支持を獲得できます。
やりとり後のアンケートでは、住民の平均7人に1人が”この議員を支持する”と回答しています✨
熱意ある対応をしてくださり、進捗報告も頂けるので、とても安心感があります。
小さな意見でも取り入れて下さる努力が有難い。
私達の意見を取り入れて実際に動いてくれるこういう方がいるということに感動しました。
きちんとお返事をくださって、とても好感が持てました!
話を聞いてくれる人が居るとは思わなかったので…しかも返信までして頂けてビックリしました。
いま起こっている不具合にしっかり向き合って進言してくれるので、信頼しています。
issuesの住民ユーザーの92.9%が、なかなか接点を持ちづらい20〜40代の若い世代です。
さらに、76%が支持政党を持たない層なので、新たな支持者やファンの獲得が期待できます。
2022/3/9時点での数字
issuesは健全な場を提供するため、以下を徹底しています。
これにより、荒れるメッセージは0.03%以下!
ご安心してお使いいただけます。
当社は、いかなる議員・政党も支持する立場ではありません。現在も様々な政党の議員が利用いただいています。
上記以外の政党に所属している方のご利用ももちろん大歓迎です!
運営が設定したトピックに対し、住民から「賛成」「反対」の要望が寄せられます。
要望の中で、自分に回答できるものがあればメッセージを送ります。メッセージは1対1の非公開なので、他の方に見られる心配はありません。
メッセージを送らなければ、議員の方がissuesを利用していることは住民に伝わらないので、回答しづらいものは無理に返信しなくても大丈夫です。
活用状況については、毎日メールにて「デイリーレポート」をお届けしています。
issuesの活動で、住民からどのくらいの反応があり、何人が支持してくれているのかを把握することができます。
無料ではじめることができます。自治体によっては政務活動費に計上することも可能です。
無料会員 | ベーシックプラン | |
---|---|---|
料金 | 無料 | 5,980円 (税抜)/ 月 |
メッセージ 送信数 |
累計 1,000通まで |
上限なし |
メッセージ送信の上限に達した方にベーシックプランのご案内をさせていただきます。
今後住民数の拡大に伴い、ユーザーのみなさまの声を聞きながら、継続的な料金改定をしていく予定です。
ベーシックプランの解約は、事務局に対する解約希望の旨の連絡をもって行います。
連絡した月の末日でベーシックプランは終了し、末日まではベーシックプランを利用することができます。
無料プランあるいはベーシックプランに加えてご利用できます
7,980円(税抜)/月トピック追加ごとに+1,980円(税抜)/月
よりお名前・政策を広げたい時のために、広告ブーストプランもございます
15,980円(税抜)/月
写真+イラストで政策をわかりやすく伝えることができます。契約期間中、制作したクリエティブは公式サイトやチラシなどへの転載が可能です。