犬猫食、野鳥食を禁止をします

日本は、犬猫を大切にし、愛でる文化を持つ一方で、世界は広く、多様な価値観があり、犬、猫、野鳥を食料と見る文化をお持ちの方々もおられます。今後、国際化にあたり、広く多様な価値観をお持ちの方々が理解していただけるよう、前もってルール決めをする必要があります。国際都市を目指す事を宣言をしている札幌市だからこそ、ペットの犠牲、生態への悪影響を考慮し、犬猫食及び野鳥食を禁止すべきです。
札幌市議
荒井 いさおさんに届きます
このトピックは以下にお住まいの方専用です
札幌市北区
みんなの声で解決した
実績があります
住民ユーザーの感想
ほんとに議員さんから返信がきた!
すごい!
30代女性 / 二児の母
政策として何を進めてくれるのか
見えてよかったです
30代男性 / 二児の父
issuesを使って
解決しよう!
あなたの声をお住まいの地域の議員に届けます
役所や議員に直接伝えるのは抵抗がある。そんなときはissuesで気軽に声を届けましょう
解決に向けて、議員が何をやっているか分かります
声を届けたあとは、進捗報告などのメッセージが届きます。
運営企業について
株式会社issues
東京都大田区田園調布2丁目4番18号
※ フルリモートのためオフィスなし
info@the-issues.jp
代表取締役
廣田 達宣
1988年生まれ、慶應経済卒。大学卒業と同時に株式会社マナボを取締役として創業し、スマホ家庭教師manaboの運営に従事(同社は駿台予備校グループに売却)。その後、認定NPO法人フローレンスに転職して官民連携で「こども宅食」を立ち上げ。2018年に退職し株式会社issuesを創業。
よくある質問
Q
周囲の人に知られないか心配です
ご登録いただいたお名前などは地域の議員だけに公開されます。住民ユーザーには非公開ですのでご安心ください。
Q
特定の政党に偏ってないか心配です
私たちは政治的な中立性を重視しています。利用議員の所属政党は、自民・公明・立憲・国民・維新・共産・無所属など様々です。また住民からの要望は、issuesに登録している地域の議員全員に届きます。
Q
どこで収益を得ているんですか?
issuesは住民・議員ともに無料で利用できます。更に便利に使いたい議員向けの有料オプションや、企業向けの広告メニューなどで収益をあげています。
メディア掲載
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