くらしの悩みをみんなで解決
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issuesは、みんなで集めたくらしの悩みを地元の議員に相談できるサービスです。各トピックから賛否を選択することで、直接あなたの街の議員に意見を届けられます。
飼い主のいない猫を増やさないでほしい
\あなたの声を届けよう!/
板橋区議
寺田 ひろしさんに届きます
このトピックは以下にお住まいの方専用です
板橋区
賛成
反対
要望の受付を終了しました
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「賛成」「反対」を寺田ひろしさんに届けます
進捗報告などの
メッセージがあったときにお知らせします。
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よくある質問
Q
周囲の人に知られないか心配です
ご登録いただいたお名前などは地域の議員だけに公開されます。住民ユーザーには非公開ですのでご安心ください。
Q
特定の政党に偏ってないか心配です
私たちは政治的な中立性を重視しています。利用議員の所属政党は、自民・公明・立憲・国民・維新・共産・無所属など様々です。また住民からの要望は、issuesに登録している地域の議員全員に届きます。
Q
どこで収益を得ているんですか?
issuesは住民・議員ともに無料で利用できます。更に便利に使いたい議員向けの有料オプションや、企業向けの広告メニューなどで収益をあげています。
賛成の人の声
大学卒業後、板橋区に引っ越してきて野良猫の多さに驚きました。そこから色々と調べて、主に野良猫の避妊去勢手術のお手伝いをメインとし、子猫や人馴れしてる猫は里親を探す猫ボランティアとして、7年ほど活動しております。餌やりさんの多くは、避妊手術をしていません。餌やりと避妊手術はセットであること、ルールとマナーを守った餌やり、地域猫活動について、板橋区より地域住民にもっと啓発活動をするべきです。その点を練馬区行政を見習っていただきたい。
また助成金の低さは23区内でダントツのビリ、毎回毎回必ずボランティアの持ち出しが出ます。餌やりさんが、地域の人が、町会が、お金を出すことなんて滅多にありません。心を痛めたボランティアの自腹活動になっています。
ボランティアといえど、仕事や家庭を持ち、普通の生活を送る一般人です。金銭的負担も大きく、またTNRの現場では、負傷した猫や病気の猫などもおり、保護をせざるを得ないケースが多々あります。昨今は時間、お金、場所、全てがキャパオーバーとなり、里親さんが見つかりやすい子猫の保護もできない状態です。
現在は2年前に清水町の住民から相談された病気の猫を保護してから、そこに住んでいない、関係のない私が、自宅で介護、お世話、通院をしています。費用は3桁です。
助成金のアップはもちろんですが、区民の意識底上げも必要だと強く感じます。野良猫を増やさない、地域の環境美化にもつながりますし、地域のネットワーク、コミュニティ力も高まると思います。
排除でなく共生を目指せるよう、ボランティアだけの力では及びません。議員さんの力が必要です。
大山金井町、熊野町で猫が爆発的に増えてます。至る所に猫がいるので、もう、手に負えません。餌やりさん、地域の人で解決すべきこと、ボランティアは、そのお手伝い、が本来の姿です。
また多くの方が勘違いしてるのですが、子猫の保護だけでは解決しません。子猫を保護する場合は必ず親猫の避妊手術が必須となります。
ぜひ周知活動にもお力添え宜しくお願い致します。
動物病院の理解の薄さも、近隣地区に比べて目立ちます。板橋区から、区外の病院に行くことが多いです。野良猫を見てくれる、理解があり、経験のある獣医師も不足してます。
2024年11月20日
氏名などは地元の議員のみに公開
issuesを使って
解決しよう!
あなたの声をお住まいの地域の議員に届けます
役所や議員に直接伝えるのは抵抗がある。そんなときはissuesで気軽に声を届けましょう
解決に向けて、議員が何をやっているか分かります
声を届けたあとは、進捗報告などのメッセージが届きます。
また助成金の低さは23区内でダントツのビリ、毎回毎回必ずボランティアの持ち出しが出ます。餌やりさんが、地域の人が、町会が、お金を出すことなんて滅多にありません。心を痛めたボランティアの自腹活動になっています。
ボランティアといえど、仕事や家庭を持ち、普通の生活を送る一般人です。金銭的負担も大きく、またTNRの現場では、負傷した猫や病気の猫などもおり、保護をせざるを得ないケースが多々あります。昨今は時間、お金、場所、全てがキャパオーバーとなり、里親さんが見つかりやすい子猫の保護もできない状態です。
現在は2年前に清水町の住民から相談された病気の猫を保護してから、そこに住んでいない、関係のない私が、自宅で介護、お世話、通院をしています。費用は3桁です。
助成金のアップはもちろんですが、区民の意識底上げも必要だと強く感じます。野良猫を増やさない、地域の環境美化にもつながりますし、地域のネットワーク、コミュニティ力も高まると思います。
排除でなく共生を目指せるよう、ボランティアだけの力では及びません。議員さんの力が必要です。
大山金井町、熊野町で猫が爆発的に増えてます。至る所に猫がいるので、もう、手に負えません。餌やりさん、地域の人で解決すべきこと、ボランティアは、そのお手伝い、が本来の姿です。
また多くの方が勘違いしてるのですが、子猫の保護だけでは解決しません。子猫を保護する場合は必ず親猫の避妊手術が必須となります。
ぜひ周知活動にもお力添え宜しくお願い致します。
動物病院の理解の薄さも、近隣地区に比べて目立ちます。板橋区から、区外の病院に行くことが多いです。野良猫を見てくれる、理解があり、経験のある獣医師も不足してます。