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エスカレーターでの転倒事故防止の対策をしてほしい

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賛成の人の声
急いでエスカレーターを駆け降りる方が、私の持っていた長い傘に引っかかり、傘だけが下に落ちて行きました。幸い、私はエスカレーターのベルトに捕まっていたのでギリギリ落ちることはありませんでしたが、市ヶ谷駅の長いエスカレーターでしたので、自分が転がり落ちていたらと思ったら、ゾッとする出来事でした。
ぶつかった方は気づいていませんし、しかもこれは一度に限ったことではありません。
カバンにぶつかったときには、実際に5段ほどでしたが落ちたこともあります。

また、転倒防止とは関係ないかもしれないのですが、喘息や肺炎になっているとき、エスカレーターを激しく昇り降りされていると、その振動は胸にかなりの痛みを感じさせることになります。
エスカレーターを降りてから、椅子に座り込んだこともあるほどの痛みです。
おそらく、心臓に病気を持っていらっしゃる方は、同じように感じているのではないでしょうか。

駅に「エスカレーターは止まって利用してください」と書いてあるポスターがあっても、デパートのように駅員さんが注意するわけでもない。時間帯によっては、右側の歩くのが当たり前になっているゾーンが誰もいないのに、左側だけが行列になってしまっているのがもったいないです。

であれば、人手不足かもしれませんが2列で歩かないように係員の方が整列して使用するように誘導していただくか(右側で止まっていると舌打ちをされるのです)、これから作るエスカレーターは1列のものが良いのではないでしょうか。

外国の方に「何故止まってくださいと書いてあるのに、日本人は歩くのですか」と聞かれ、何も答えることが出来なかったこと、骨折をしていた関係で右側に止まることしか出来ずにいたら「邪魔なんだよ」と蹴飛ばされたこと、それらもエスカレーター=片側を歩くことを慣習にしてしまっていることから来るのではないかと思います。
2025年7月15日
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