2019年入園
- 保育・先生5
- 保護者の負担3
- 施設・セキュリティ4
- 衛生面・感染症対策5
ありのままの子供を受け入れてくれる保育園
総合評価
子供たちと一緒になってはしゃいでくれる先生方の接し方は、無邪気な童心を大切にする心意気を子供たちにも伝えることが出来るため、大変満足しています。秋の運動会や遠足を始め、身体を思いっきり動かす行事も頻度が高く、健全な大人への第一歩を提供してくれる意味では、入園させて良かったなと感じることが多いです。
保育・先生
子供を上から見るのではなく、同じ目線に立って接してくれることが多いので、子供も安心感を持って園生活を送れているからです。叱る時は、怒鳴るような威勢を浴びせるのではなく、どうしてダメなのか、小さい子供自身が理解できるように叱ってくれている様なので、善悪の分別がついた大人へ成長してくれる手助けになっています。