基本情報
夏目 亜季
荒川区議会議員
京都府舞鶴市出身。荒川区議会議員/タレント。福祉区民生活委員会の副委員長。20歳で上京し、芸能活動開始。活動中も17歳から罹患している指定難病、全身性エリテマトーデスが再燃、入退院を繰り返す中、子宮頸がんステージ3の診断を受ける。
これらの経験を生かし、芸能活動と並行して健康や医療に関する講演活動を開始。
その後、「制度で守れる命は守りたい」をモットーにより多くの人々の声を政策に反映させるべく、政治の道へ進むことを決意し、現在は2期目の荒川区議会議員として活動中。
著書「逆境力〜難病、子宮頸がんを乗り越えアイドルから政治家へ〜」
issuesで取り組んでいる政策